OUR STORY
FASHION GIRLS FOR HUMANITY (FGFH)はアメリカで認可されているNPOで、2011年東日本大震災のためのチャリティー団体として、ファッション業界のリーダーであるジュリー·ギルハート、花沢菊香、日笠美紀、小倉朋子によって設立されました。その後も、FGFHはファッションのグローバルなネットワーク、そしてデザイン業界のプロフェッショナルたちと連携しながら、援助を必要としているさまざまなコミュニティに向けた人道支援や寄付を続けています。
東日本大震災後のハリケーン・サンディとフィリピンの台風ハイヤン、ネパール震災救援など、アレクサンダー・ワン、デレク・ラム、ダイアン・フォン・フルステンバーグ、マーク・ジェイコブス、オスカー・デ・ラ・レンタ、プロエンザ・スクーラー、ラルフ・ローレン、トム・ブラウンなどのデザイナーがFGFHに商品を寄付、約百万ドルを集めました。
2014年にはニューヨークのアジア・ソサエティより政策・ビジネス、芸術・文化、教育の柱を反映した分野で、インスピレーションと啓発、リーダーシップを発揮したことで、ゲームチェンジャー賞を受賞しました。
プレス: カレイドスコープ・コンサルティング
T. 212.414.8882 info@kaleidoscopepr.net
ロゴデザイン:ベルガー&ワイルド
2012
東北公民館
伊東豊雄設計の陸前高田公民館「みんなの家」の建設に資金提供。
2014
フィリピンの台風ハイヤン
フィリピンのファッションプロジェクト フィリピンのビサヤ諸島で実施されました。 W4Wとの提携により、フィリピンの16万人に1,600個の浄水フィルターを配送
2020
レバノン救済
レバノンのベイルートで起きた壊滅的な爆発を受けて、私たちは数百枚の個人用保護具とマスクを送ったほか、スーク エル ターエブ ファーマーズマーケット、オフレ ジョア、スターチ財団が運営する救援活動に資金を提供しました。⠀
2020-2021
新型コロナウイルス感染症への対応と援助
20,000 着以上の PPE ガウンを生産し、必要としている施設に寄付したことに加えて、私たちは世界中の人々に PPE リソースも提供しました。